団体交渉の実施にあたって

 組合は、定期的に大学側と団体交渉を行っています。交渉内容はあらかじめ執行委員会等で検討をし、必要に応じて事前交渉をし、本交渉(学長、理事)を行います。
 部局段階での解決が望ましいと考えられる案件は、部局との交渉を行うことを基本としますが、部局での解決が難しいと思われるものや、部局での交渉が難しい場合も、本交渉を行います。
 そのため、交渉に持ち上げたい案件は、あらかじめ「ご意見・労働相談・加入」メニューの登録フォームでお知らせください。



 なお、大学は2012(H24)年7月から2014(H26)年3月の給与・退職金の一方的削減に対し、2014(H26)年5月に東京都労働委員会から、「賃金・退職金の削減は重要な労働条件の変更であることを認識するとともに、提案にあたっては、予算・決算の使途を詳細に検討し、事業計画の組み替えなどの検討経緯やその結果を説明できるように資料を用意して組合との団体交渉に臨むこととし、団体交渉が実りあるものとなるよう努力する」こと、という勧告を受けています。同時に、「大学は時間的な余裕をもって、組合との合意を目指し誠実に協議するとともに、交渉当事者として良好かつ円滑な労使関係を維持させるべく努力するよう要望する」という労働委員会の要望を受けています。詳細は、「労働委員会の勧告」メニューでご覧ください。
 

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2017/02/25

2017.2.23 団体交渉の申し入れ

| by:admin
2017年2月23日
電気通信大学
学長 福田 喬 殿

団体交渉の申し入れ


電気通信大学教職員組合
委員長 水 谷 孝 男 

下記の項目による団体交渉の設定をお願いします。
なお、団体交渉についての連絡は、教職員組合事務室(内線:5027
 e-mail: voice@uec-union.org)までお願いします。

団体交渉項目
 技師の待遇
別紙にて補足説明

以上
 
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補足説明
技師の待遇
(1)教育研究技師部の業務評価について
【回答要求】9月の交渉では、主任への昇任の際について、「おそらくこれまでの実績、過去の業績、リーダとしての資質、それらを含めて相当するものは推薦している」との回答であったが、「おそらく」という回答は当事者としての回答とは思えない。事実を確認した上での回答を改めて求める。また、教育研究技師部での統括等との面談では、主任への昇任にあたって「業務評価は関連性が薄い、もっぱら心象・印象で決めている」とのことであった。教育研究技師部の主任昇任はどのような基準で行っているのか。

【回答要求】9月の交渉では、大学側からは「具体的にどんな業務が評価されていないのかわからない」とのことであった。そこで、具体例として「実践的コミュニケーション教育推進室」の業務について、これまでの業務内容の把握とその評価の実態を提示願いたい。

【回答要求】業務評価についての異議申し立ては受け入れられているが、年度を超えると前年度と同じことが繰り返される実態があると組合は聞いている。この事実を確認願いたい。

(2)教育研究技師部長との交渉
【回答要求】これまでの団体交渉では、当事者としての回答が得られているとは受け止められない。引き続き業務評価や昇格について、直接教育研究技師部を把握している教育研究技師部長との交渉の設定を要求する。

(3)技師の待遇と過去の業務評価
【回答要求】9月の交渉では、調査をするとのことであった。調査結果を報告願いたい。

(4)初任給の格付け
【回答要求】9月の交渉では法人採用試験によらない採用について、問題があるとの情報共有がなされた。その後の進展を伺いたい。

(5)学術院における審議
【回答要求】学術院での技師の選考手続きについて、人事選考委員長を教育研究技師部長以外の者に任命し、透明・公平な手続となるよう改善願いたい。

なお、9月の交渉時に「(1)教育研究技師部の業務評価について」に関連する資料(教育研究技師部懇談会記録)を提出することになっていたので添付する。

以上




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